『コロナ禍、支援の必要な子ども達への子ども食堂・学習支援・フードパントリーなどつながりをたやさない社会づくり』
ひとり親家庭、生活困窮家庭の支援のための見守りを兼ねた子ども食堂や食材配付活動などの食卓支援、衛生環境に配慮しながら実施する居場所づくり、学習支援活動、電話やネットを活用した相談活動等コロナ禍の影響を受けて生じた社会的孤立や孤独を強いられている方への「新しい生活様式」に対応した見守り活動を実施する。
【子ども食堂・学習支援】12/6、1/17、2/7、3/7開催(計4回) 1回あたり30名参加
【フードパントリー】1、2、3月各1回(計3回) 1回あたり35家庭分 受け取りに来ることができない家庭には訪問し、食材を届ける。
参加条件:地域の方々。生きづらい子どもたちや支援の必要な方を優先とする。
生きづらい子ども達、不登校、貧困、ひとり親等、複雑な家庭環境の子ども達に、少しでも心が安らぐ、安心できる居場所として、子供中心、主役の子ども食堂です。この配分金によって、子ども食堂、フードパントリーを実施し、信頼関係を育むことができました。困った時、しんどい時に声を上げれるように、助けを求められるように関係を深めることができました。子どもはこれからの日本の未来です。社会へ出ても絶望することなく、頼ってもいい大人の存在を苦しい時に思い出してくれたら幸いです。困った時に気軽に寄れる子ども食堂として配分金によってPRできました。寄付者の皆様、本当にありがとうございます。
募金の種類 | 歳末たすけあい |
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活動の名称 | コロナ禍、支援の必要な子ども達への子ども食堂・学習支援・フードパントリーなどつながりをたやさない社会づくり |
活動の目的 | 日常生活支援 |
団体名 | ゆるっとかふぇの会 |
活動の対象 |
その他 新型コロナウィルス感染症の影響下で日常生活に困難を抱える人 |
活動のテーマ・分野 | 社会的孤立防止 |
活動の機能・形態 | つながり支援 |
活動内容の補足事項 | 子ども食堂・学習支援、フードパントリー |
助成金の使途 |
施設・備品の借上料 材料等購入費 消耗品費 |
活動の頻度・利用者数・個数・部数 |
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収入の内訳 |
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活動を実施した場所 | 末野原交流館 |
活動を実施した年度 | 令和2年度 |
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ご協力、ありがとうございます。
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