『「食」を通じた見守り、子どもや子育て中の親への「テイクアウト型の子ども食堂」運営』
12月~3月の毎月2回、約40食分の料理をつくり、子どもや子育て中の親等へ調理した料理を会場窓口でお渡しする。容器を持参していただき、配膳する方式をとることにより、環境にも配慮した活動を行う。
また、会場内では話し相手や学習支援等ができるスペースを確保し、コロナ禍の中で生活課題を抱える子どもや親へ見守りや支援へとつなげる。
令和2年9月よりスタートした子ども食堂ですが、配分金を受け独居の方や生活苦、母子・父子宅へ「お弁当を届ける」というレールが作れました。また、色々と近く話せるようにもなりました。次は独居高齢男性宅や、まだつながっていない一番届けたい子どもたちとつながりたいです。
募金の種類 | 歳末たすけあい |
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活動の名称 | 「食」を通じた見守り、子どもや子育て中の親への「テイクアウト型の子ども食堂」運営 |
活動の目的 | 日常生活支援 |
団体名 | 布袋さくらサロン |
活動の対象 |
その他 新型コロナウィルス感染症の影響下で日常生活に困難を抱える人 |
活動のテーマ・分野 | 社会的孤立防止 |
活動の機能・形態 | つながり支援 |
活動内容の補足事項 | 子ども食堂(テイクアウト型) |
助成金の使途 |
施設・備品の借上料 材料等購入費 |
活動の頻度・利用者数・個数・部数 |
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収入の内訳 |
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活動を実施した場所 | こども食堂はらぺこあおむし |
活動を実施した年度 | 令和2年度 |
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ご協力、ありがとうございます。
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