『生活困窮家庭の子の食支援(子ども食堂)をテイクアウトに変更して継続』
生活困窮世帯の子に対して子ども食堂を毎週土曜日に開催してきたが、コロナ禍で4~7月は休止した。8月からテイクアウト形式で再開、今までどおり子どもたちが来てくれるが、家庭の暮らしぶりは大変そう。子どもの口から「貧困」「わが家は貧しい」等の言葉も聞かれるようになる。
一方で、子ども食堂に対する市の補助金は、今年度に入ってからコロナを理由に説明会も開かれず、先行き不透明で、今後継続するにあたり財源に不安がある。
・テイクアウトの子ども食堂は、変わらず、感染拡大の間は継続が必要。
・容器代がかかるため、財源確保に努める(今回はこの助成金でお願いしたい)
・材料費も、行政の補助が確定払い(団体立替)のため、今年度はイベント収入等もなく財源が苦しいので助成金をお願いしたい。
募金の種類 | 赤い羽根共同募金(広域) |
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活動の名称 | 生活困窮家庭の子の食支援(子ども食堂)をテイクアウトに変更して継続 |
活動の目的 | 日常生活支援 |
団体名 | 東毛ボランティアグループのぞみ会 |
活動の対象 |
児童 低所得者・要保護世帯 |
活動のテーマ・分野 | 社会的孤立防止 |
活動の機能・形態 | つながり支援 |
活動内容の補足事項 | 子ども食堂 |
助成金の使途 |
活動の頻度・利用者数・個数・部数 |
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収入の内訳 |
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活動を実施した年度 | 令和2年度 |
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