『高齢者の心に寄り添った見守りを兼ねたお弁当の配達事業』
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、自粛生活を余儀なくされ、外出を控えるなど新たな行動様式が長期間続いています。特に食事を楽しみに、おしゃべりを楽しみにしてくださっていた高齢者の方に肉体的、精神的な生活の質の低下が心配です。あって話すことでコミュニケーションをとり、信頼関係を築いている最中のコロナ禍で、メンタル面の低下等、心身の健康が案じられます。お店で待つカフェのスタイルから、予約をとって困っている高齢者の方に、見守りを兼ねて唾液の出るようなお弁当をつくり、お届けします。なにもが社会との接点になり、会話する中で、ひとりじゃないことを実感してもらうことを目標とします。(予約弁当の配達、おむすびカフェなど実施)
来店客には認知機能に低下が見られる方や、心身に様々な障害を持った方など多様な方がいます。対応するスタッフのコミュニケーション能力の質の向上のため研修を行います。
募金の種類 | 赤い羽根共同募金(広域) |
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活動の名称 | 高齢者の心に寄り添った見守りを兼ねたお弁当の配達事業 |
活動の目的 | 日常生活支援 |
団体名 | ワーカーズ・コレクティブなにも |
活動の対象 |
住民全般 高齢者全般 |
活動のテーマ・分野 | 社会的孤立防止 |
活動の機能・形態 | つながり支援 |
活動内容の補足事項 | コミュニティカフェ、弁当配達で見守りなど |
助成金の使途 |
活動の頻度・利用者数・個数・部数 |
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収入の内訳 |
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活動を実施した年度 | 令和2年度 |
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ご協力、ありがとうございます。
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