『新型コロナウイルス後に向けての意見交換等の活動』
日々情勢が変わるコロナ禍において、来年度以降意義のある活動を行うための情報収集や意見交換を行いました。
今年度大野城市身体障がい者福祉協会では、新型コロナウイルス感染症の影響で、行事開催が難しい状況の中での活動となりました。来年度以降、意義のある活動が行えるように情報収集したり、意見交換会等に、赤い羽根共同募金の浄財を活用させていただきました。募金者のみなさまありがとうございました。
募金の種類 | 赤い羽根共同募金(地域) |
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活動の名称 | 新型コロナウイルス後に向けての意見交換等の活動 |
活動の目的 | 社会参加・まちづくり支援 |
団体名 | 大野城市身体障がい者福祉協会 |
活動の対象 |
身体障害児者 |
活動のテーマ・分野 | 障害者福祉 |
活動の機能・形態 | 研修・学習・体験 |
活動内容の補足事項 | 新型コロナウイルス後に向けての意見交換等の活動 |
助成金の使途 |
企画・調査・研究費 |
活動の頻度・利用者数・個数・部数 |
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収入の内訳 |
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活動を実施した場所 | 大野城市 |
活動を実施した年度 |
入力し、送信ボタンをクリックしてください。送信した内容は、中央共同募金会を通じて地域の共同募金会に送られます。
ご協力、ありがとうございます。
〒816-0934 大野城市曙町 2-3-2 総合福祉センター内
TEL:092-572-7700 FAX:092-593-5829