新型コロナウイルス感染拡大で外出自粛が続き、運動不足による体力・筋力の低下や交流や趣味活動が制限されることによって心身の機能低下が懸念された。ウォーキングを通じて日頃の運動不足を解消するとともに、町民の日々の生活が心身ともに豊かでお互いに支え合い助け合う関係づくりを目的に事業を開催する。
（コロナ禍における代替事業）

参加者だけでなく、町内の高校生もボランティアとして参加し、事業を開催しました。ウオーキングを通して運動不足を解消するだけでなく、町民同士や世代間交流の場となり、参加者からは喜びと感謝の声をいただいております。