『発達障害児とその保護者・支援者に「自己理解」を広げる事業』
①発達障害を持つ小学生・中学生・高校生に対して、学習の見守り・学習環境作り・文具の工夫などのアドバイスを行う、学習事業
②発達障害や困りを抱える子どもを育てる保護者の孤独を防ぎ、困りを共有・支援する事業としての、保護者座談会
③発達障害児の保護者が抱える悩みを聞き取り、子どもにかける言葉や生活環境、学校と協力して問題解決する交渉方法への助言を行う。保護者相談会。
④発達障害児の保護者が必要な知識や支援方法を学び、子どもが安心して過ごせる環境作りを目指す事業としての、保護者向け勉強会
⑤会員間のネットワークづくりの事業としての、定例会及びホームページでの情報共有、発達障害を持つ子どもへの理解を促す啓蒙活動事業としての、ホームページやリーフレット、広報誌での情報発信
【総事業費:63,680円】
令和2年度も、ご支援いただきありがとうございました。
コロナの時代、立場の弱い人に強くストレスがかかり、特に障害をもつ子どもを育てる家庭にとり、厳しい年でした。こんな時に、貴団体様からいただいたご支援により、家庭の負担なく、支援活動ができました事、大変意味のある事でした。共同募金を集める仕事も大変な状況と思いますが、地域の小さな団体にも、お力を貸していただけます事、有難い事と深く感謝いたします。
募金の種類 | 赤い羽根共同募金(地域) |
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活動の名称 | 発達障害児とその保護者・支援者に「自己理解」を広げる事業 |
活動の目的 | 社会参加・まちづくり支援 |
団体名 | HAHATO.CO |
活動の対象 |
障害児者全般 |
活動のテーマ・分野 | 児童福祉 |
活動の機能・形態 | 学習支援 |
活動内容の補足事項 | 発達障害のある子どもとその保護者の居場所 |
助成金の使途 |
材料等購入費 広報費 資料・資材作成費 備品購入費 通信運搬費 消耗品費 |
活動の頻度・利用者数・個数・部数 |
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収入の内訳 |
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活動を実施した場所 | 北区内 |
活動を実施した年度 | 令和2年度 |
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ご協力、ありがとうございます。
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