『災害ボランティアセンター事業』
「天災は忘れたころにやってくる」
新型コロナ感染拡大している中、世界各地で地震、洪水など災害は起こっている。幸いにも大山崎町は起こっていないがいつ災害が起こるか分からない。
ライフラインが止まった時に使用できるものを予め準備することが大切で、防災講座でも紹介。
次年度は実際に体験する予定。
いつ災害が起こるか分からない。ライフラインが止まった時に、災害ボランティアセンター開設しても機能できないではすまない。
一定の電源を確保することでセンターとして機能できるのではないかと考える。
次年度、本格的に使用して訓練や防災講座を実施します。
ありがとうございました。
募金の種類 | 赤い羽根共同募金(地域) |
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活動の名称 | 災害ボランティアセンター事業 |
活動の目的 | 日常生活支援 |
団体名 | 京都府共同募金会 大山崎町共同募金委員会 |
活動の対象 |
住民全般 |
活動のテーマ・分野 | 災害対応・防災 |
活動の機能・形態 | 備品・機器・車両整備 |
活動内容の補足事項 | ポータブル蓄電池 |
助成金の使途 |
備品購入費 |
活動の頻度・利用者数・個数・部数 |
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収入の内訳 |
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活動を実施した場所 | 大山崎町内 |
活動を実施した年度 | 令和2年度 |
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ご協力、ありがとうございます。
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