①新型コロナウイルスの流行により自粛要請で家から出たい本人達の元気なお顔を拝見したいと考え、散歩という形で実施しました。集合場所（北山橋）で熱中症対策のお茶を渡して、各家族それぞれに上賀茂橋・北大路橋をめざして歩いてもらって、流れ解散という形で行いました。
②ふれあいクリスマス会は会場も三密も難しいので、クリスマスプレゼントという形に変更しました。コロナ対策として一番有意義な消毒液。集まった時に体温を測定することが必要となるので、検温計、クリスマスということで、クッキーと３品を西寺育成苑に箱入れをお願いして会員に配布しました。一緒にコロナ対策の文章と支部の取組の２枚のプリントを配らせてもらい、その中で赤い羽根の共同募金からの取組であることをお知らせし、今年は共同募金の募金箱が設置出来なかったので、見かけた所で募金して下さいと協力をお願いしました。【総事業費：101,362円】

新型コロナウイルスという感染症のため、いつもの行事ができませんでした。春のクリーンハイキングは散歩という形で、元気なお顔を拝見しました。フナオカスタンダードは違う形で取り組むこととなりました。ふれあいクリスマス会も今までと同じことは無理なので、クリスマスプレゼントとして京都よしだ学園の消毒液、工房リーフの携帯用袋付き消毒液、西寺育成苑よりクッキーを用意して頂いて会員の皆さんに配らせて頂きました。プレゼントと一緒にお手紙を入れて、共同募金の分配金で出来た行事ですと会員の皆さんにお知らせして募金箱を見かけたら協力をお願いしますと書かせて頂きました。
本当にありがとうございました。