『コロナ禍における災害支援備品整備』
簡易テントやパーテーション、乳幼児対応の設備、衛生備品など感染予防対策に適した、災害備品を整備します。整備した備品は各福祉避難所への支援物資として活用していきます。
新型コロナウイルス感染拡大により、災害支援では従来通りの避難所支援が難しくなるなど、新たな課題対策を進める必要があります。
特に福祉避難所は持病や障がいにより、体力面や免疫力に問題を抱える方も利用するため、十分な感染予防対策を講じる必要性が高いこと、毎年のように台風や大雨など災害がおこっていることから、至急環境整備を進めていく必要性があることから本事業を実施することに致しました。
簡易テント・パーテーションなど大型のものから、衛生管理用品など計12品目の備品整備を行いました。
募金の種類 | 赤い羽根共同募金(地域) |
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活動の名称 | コロナ禍における災害支援備品整備 |
活動の目的 | 災害対応・防災 |
団体名 | 社会福祉法人高根沢町社会福祉協議会 |
活動の対象 |
住民全般 福祉避難所 |
活動のテーマ・分野 | 災害対応・防災 |
活動の機能・形態 | 備品・機器・車両整備 |
活動内容の補足事項 | 福祉避難所で活用する災害備品 |
助成金の使途 |
備品購入費 |
活動の頻度・利用者数・個数・部数 |
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収入の内訳 |
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活動を実施した場所 | 高根沢町福祉センター |
活動を実施した年度 | 令和2年度 |
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ご協力、ありがとうございます。
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