『子どもの居場所事業(GUMスクエア)』
3年半の間、事業開始当時から利用されている兄妹に加え、学校に行き苦しさを感じている子の居場所兼学習支援の場として活動している。特に今年は新型コロナウイルスの影響で学校が休校となり、家庭学習の課題が増え、学習の進度にも余裕がなくなっている。そのような中新しい会場が見つかるまで家庭訪問し支援を続けてきた。10月半ばには会場も決まり通常の活動を再開することが出来た。【事業総額 34,296円】
会場がようやく見つかり本来の形である居場所兼学習支援の場として再始動することが出来ました。皆さまからご寄付頂いた募金は会場費として使わせて頂いています。支援が必要な子ども達に支援を継続することの大切さや必要性を感じております。本当にありがとうございました。
募金の種類 | 赤い羽根共同募金(地域) |
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活動の名称 | 子どもの居場所事業(GUMスクエア) |
活動の目的 | 日常生活支援 |
団体名 | GUM(元気・うれしい・みんな) |
活動の対象 |
一人親家族 児童 青少年 低所得者・要保護世帯 不登校児 |
活動のテーマ・分野 | 児童福祉 |
活動の機能・形態 | つながり支援 |
活動内容の補足事項 | 子どもの居場所づくり及び学習支援 |
助成金の使途 |
謝礼 施設・備品の借上料 |
活動の頻度・利用者数・個数・部数 |
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収入の内訳 |
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活動を実施した場所 | 柿本会館(10月16日~)、利用者宅 |
活動を実施した年度 | 令和2年度 |
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ご協力、ありがとうございます。
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