新型コロナウイルス感染症拡大予防の観点から、広報誌発行事業とした。
【総事業費　120,156円】
●令和2年9月発行（主な記事）
　・令和2年度市身連　事業報告・決算・障害者政策の最近の動向・障害者相談事業・京都市介護認定給付事務センター開設・身体障害者自動車免許取得助成制度廃止
●令和3年1月発行（主な記事）
　・新年挨拶（伊吹会長・門川市長）・京都市交通局意見交換会開催報告・コロナ禍での各団体の取組・京都市身体障害者相談員研修開催報告・地域福祉のつどい開催案内
【実施による効果】
　機関紙を発行することにより，自宅に居ながら連合会の取組や障害者政策の動向等の情報を得ることができる。また，全国の障害者団体等ともお互いの取組について情報交換を行い，新たな活動のヒントを得ることができる。
【継続に関する計画及び意向】
　参画団体への事業情報や情報提供の掲載呼びかけ

　財政難のなか、機関紙の発行にご助成いただきありがとうございました。
　コロナ禍で外出を控えておられる方が多くおられます。そういった方々にも機関紙をお届けすることでの見守り活動や記事で団体の活動や障害者に関する情報を提供できたことは大変意義のあることだと感じております。
　今後とも、変わらぬご支援をよろしくお願いいたします。

• 京都市身体障害者団体連合会ホームページ (外部リンク)