『京都府視覚障害者協会 ゴールボール大会』
【総事業費 163,420円】
(1)講義と実戦形式によるゴールボールのルール,講習会を行った。
(2)参加者をチーム分けし,トーナメント形式での実戦を行った。
【実施による効果】
コロナ禍で感染予防対策が必要な中ではあるが,パラリンピックに向けて競技人口が増えてきているゴールボールの普及を図ることが出来た。
【継続に関する計画及び意向】
参加者がゴールボールに継続して興味を持てるような内容を計画し,認知度を上げていきたい。
コロナ禍で感染対策が難しい中ではありますが,ゴールボールを含めた視覚障害者スポーツの活性化に力を入れていきます。
ご支援いただき,ありがとうございました。
募金の種類 | NHK歳末たすけあい |
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活動の名称 | 京都府視覚障害者協会 ゴールボール大会 |
活動の目的 | 社会参加・まちづくり支援 |
団体名 | 社団法人 京都府視覚障害者協会 |
活動の対象 |
身体障害児者 障害児者全般 |
活動のテーマ・分野 | 障害者福祉 |
活動の機能・形態 | 交流・イベント |
活動内容の補足事項 | 京都府視覚障害者協会 ゴールボール大会 |
助成金の使途 |
謝礼 施設・備品の借上料 資料・資材作成費 通信運搬費 消耗品費 |
活動の頻度・利用者数・個数・部数 |
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収入の内訳 |
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活動を実施した場所 | 京都市障害者スポーツセンター 体育館 |
活動を実施した年度 | 令和2年度 |
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