ほのぼの福祉カードにより、一人暮し高齢者世帯、障がい者世帯、要介護者家庭を慰問品に手紙を添えて訪問する。民生委員・児童委員が、時間をかけて話をする中で、様々な問題点を掘り起こす。また、積雪時の除雪や、買い物、ゴミ出し等の協力方法の確認等を行い、いつも気楽に相談してもらえるよう心がける。

　「いつも気にかけてくださりありがとう。」「いろいろなことをいつも相談できて助かります。」との声が聴かれます。民生委員、福祉推進員の方々に、地域の高齢者・障害者の方々を見守っていただき、少しでも安心して生活できることを感謝されています。配分金を使用できるおかげです。