『地域協働事業』
食べるのに困るということ「できることは何?」食の支援ボランティア体験講座
■地域協働事業ミーティング 全6回
4月6日(水)、5月11日(水)、6月8日(水)、7月6日(水)、7月20日(水)、8月17日(水)
■食の支援ボランティア体験講座 全4回
6月22日(水)学習会
7月30日(土)フードパントリー準備体験
7月31日(日)フードパントリー配布体験
8月3日(水)ふりかえり座談会
※未執行額111,341円をミニデイホーム・子育てサロン活動発展強化事業に使いました。
成果と課題
〇 新規の食の支援ボランティア登録者 10人
〇「支援する人⇔される人」という関係でなく、困っていることは人それぞれ、そのことをオープンに市、手伝ってくれる人に助けてと言える関係づくりの一歩になった。
〇食べるのに困っている人がいれば、それが映画のシーンであれ、深く心に刻まれ、そのことについて自分ができることは何か、問い続けている人の存在を知った。
〇ボランティアって、人のためだけでなく自分のため、と学んだ。
〇長く仕事をしてきて地域のことを知らないので、できることをやりたいという人たちの参加があった。
〇ボランテイアとしてできることをやりたいという声がたくさん集まった。
〇テーマの決定、チラシ作り、何回もの協議、場所の選定などの準備が大変だった。
募金の種類 | 歳末たすけあい |
---|---|
活動の名称 | 地域協働事業 |
活動の目的 | 社会参加・まちづくり支援 |
団体名 | 東京都共同募金会東久留米地区協力会 |
活動の対象 |
住民全般 地域住民全般(個人・団体) |
活動のテーマ・分野 | ボランティア・NPO中間支援 |
活動の機能・形態 | その他の活動 |
活動内容の補足事項 | ボランティアグループなどとの協働で、講座やイベントを実施する |
助成金の使途 |
謝礼 通信運搬費 消耗品費 賃借料 |
活動の頻度・利用者数・個数・部数 |
|
---|---|
収入の内訳 |
|
活動を実施した場所 | 東久留米市内 |
活動を実施した年度 | 令和4年度 |
入力し、送信ボタンをクリックしてください。送信した内容は、中央共同募金会を通じて地域の共同募金会に送られます。
ご協力、ありがとうございます。
〒203-0033 滝山 4-3-14 わくわく健康プラザ2階
TEL:042-471-0294 FAX:042-476-4545
URL:http://www.higashikurume-shakyo.or.jp/
e-mail:info@higashikurume-shakyo.or.jp