『コロナ禍においても地域福祉活動を絶やさないために必要な貸し出し用備品の整備』
コロナ禍においても地域福祉活動を絶やさないために必要な貸し出し用備品(タブレットパソコン、パーテーション、通信機材)の整備。
※令和3年度繰り越し金289,466円と合わせて使いました。
コロナ禍においても地域福祉活動を絶やさないために必要な貸し出し用備品(非接触型検温器、空気清浄機、オンライン会議用備品等)やボランティア交流室の整備をすることができました。募金に協力してくださったみなさまありがとうございました。
募金の種類 | 歳末たすけあい |
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活動の名称 | コロナ禍においても地域福祉活動を絶やさないために必要な貸し出し用備品の整備 |
活動の目的 | その他の地域福祉支援 |
団体名 | 東京都共同募金会東久留米地区協力会 |
活動の対象 |
住民全般 住民全般 |
活動のテーマ・分野 | その他の地域福祉 |
活動の機能・形態 | 機器貸出し |
活動内容の補足事項 | タブレットパソコン、パーテーション、通信機材 |
助成金の使途 |
材料等購入費 広報費 備品購入費 通信運搬費 消耗品費 |
活動の頻度・利用者数・個数・部数 |
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収入の内訳 |
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活動を実施した場所 | 東久留米市内 |
活動を実施した年度 | 令和4年度 |
入力し、送信ボタンをクリックしてください。送信した内容は、中央共同募金会を通じて地域の共同募金会に送られます。
ご協力、ありがとうございます。
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