介護者同士で介護の苦労を語り合える居場所で介護経験者が聞き役になり進行。介護者が困りごとや愚痴や本音を出し合って誰かに話すとストレスが減り、ほっとできるように、高齢者支援センター、訪問看護ステーションの方とともに、肩の力を抜いて語り合える場、介護情報が入手できる居場所づくりを行う。
地域に頼れる人や理解してくれる人をつくる。介護は本人ができないことをサポートすることと理解し、介護保険サービスや地域サービスを利用して自分の時間を作り、介護の知恵の情報を使いこなし、介護の意味を実感する。

一度お越しください。「ほっと」します。そして「自分らしさ」を取り戻せます。男も女も地域の仲間！お待ちしています。