『戦後関係団体支援事業』
団体活動を支援する。
コロナウイルス影響があるコロナ禍で実施できた団体は1団体分で300,000円を使用し、残りの180,000円をボランティアセンターと共同使用し、地域住民が利用できる機材として購入させていただきました。
出演者のみなさんは被爆を経験していません。しかしこの演劇のお仕事を引き継ぎたいということで勉強されたいということが分かり、より臨場感あふれる演劇が私たちに伝わってきました。昨年は広島の上演劇でしたが、今年の長崎版では、さらに迫力ある演技が拝見でき感激しました。
ウクライナの歌手の公演はタイムリーで観客のみなさんが画面に映し出された戦場のウクライナの景色と現状があまりにも変わり、涙を流している人が多数いました。戦争の悲惨さをしみじみと感じられたようで、よい企画だったとの感想が多数ありました。我々の活動が、参加者に非常に訴える力が与えられたと、確信しました。活動の成果が少しづつ挙がっています。有難うございました。さらに活動を続けたいと思います。
募金の種類 | 歳末たすけあい |
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活動の名称 | 戦後関係団体支援事業 |
活動の目的 | その他の地域福祉支援 |
団体名 | 戦後関係団体 |
活動の対象 |
住民全般 戦争被災者 |
活動のテーマ・分野 | その他の地域福祉 |
活動の機能・形態 | 啓発・普及 |
活動内容の補足事項 | 戦争被災者遺族の活動支援 |
助成金の使途 |
材料等購入費 旅費交通費 |
活動の頻度・利用者数・個数・部数 |
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収入の内訳 |
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活動を実施した場所 | タワーホール船堀 |
活動を実施した年度 | 令和4年度 |
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ご協力、ありがとうございます。
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