『母子父子家庭レクリエーション』
バスを利用した日帰りレクリエーション
バスの中で施策の説明や取り組みへの意見を聞いた。
コロナの影響で経済的に厳しい状態に置かれている実態が出され、国や府の助成金による物資配布は大変感謝された。同時に非正規の多い母子家庭であるため、抜本的な経済支援策を求める声が強かった。
日常生活支援事業等母子対象の支援策について説明したり相談に乗ったりした。
一山と二山の保護者、新しい会員を積極的につないでいった。
例年実施してきたバスレクが、コロナの感染を避けるためになかなか実施できなかった。
実施を求める声は大きく、行事の合間を見て実施できてよかった。
孤立化が進んでいるので、会の中での共助を生み出すためにも取り組みができた意味は大きい。
ありがとうございます。
募金の種類 | 赤い羽根共同募金(地域) |
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活動の名称 | 母子父子家庭レクリエーション |
活動の目的 | 社会参加・まちづくり支援 |
団体名 | 大山崎町三つ和母子会 |
活動の対象 |
一人親家族 |
活動のテーマ・分野 | 子育て支援 |
活動の機能・形態 | 交流・イベント |
活動内容の補足事項 | 日帰りレクリエーション |
助成金の使途 |
保険料 入場料・使用料 |
活動の頻度・利用者数・個数・部数 |
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収入の内訳 |
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活動を実施した場所 | ナガシマスパーランド |
活動を実施した年度 | 令和4年度 |
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ご協力、ありがとうございます。
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