『福祉教育推進校』
今年度進めているプログラムをもとに、福祉教育を実施する。
授業で使用するテキストについては、福岡県社会福祉協議会が発行した「福祉教育教材 ともに生きる」を引き続き活用する。
【プログラム策定の核となる基本的な考え方】
●取り組みに関わるすべての人が「地域社会の一員」としてどう生きるべきかを考えるきっかけを提供する。
●福祉教育を「特別なもの」として押し付けない。
今年度もオンライン授業を中心に福祉教育を実施しました。直接ゲストティーチャーと対面で交流することは出来ませんでしたが、福祉について考える機会になりました。募金者の皆さまありがとうございました。
募金の種類 | 赤い羽根共同募金(地域) |
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活動の名称 | 福祉教育推進校 |
活動の目的 | その他の地域福祉支援 |
団体名 | 社会福祉法人大野城市社会福祉協議会 |
活動の対象 |
児童 住民全般 地域関係者 |
活動のテーマ・分野 | 児童福祉 |
活動の機能・形態 | 研修・学習・体験 |
活動内容の補足事項 | 福祉教育推進校 |
助成金の使途 |
消耗品費 旅費交通費 |
活動の頻度・利用者数・個数・部数 |
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収入の内訳 |
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活動を実施した場所 | 大野城市 |
活動を実施した年度 |
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ご協力、ありがとうございます。
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