・月３回（８月は除く、第２・３・４木曜日）一人暮らし高齢者・障害者世帯等、要援護者及び要援護世帯に届ける夕食のお弁当をボランティアが作り、届ける配食サービス。
・現在、聖籠町保健福祉センターで３０名のボランティアがお弁当作りをしている。
・平成２年から事業開始し、過去５年連続で赤い羽根共同募金の助成を受けている。要援護者及び要援護世帯の安否確認や地域との繋がり作りのため令和２年度も継続して事業実施予定。

平成２年から始まったこの事業は３０年を経過しました。
これからも月３回とささやかではありますが、皆様からいただいた募金を誰もが安心してこの町で暮らせるよう、活用させていただきます。