伏見区内の障がい児者にかかわる福祉団体の事業が一層充実していくよう、活動を支援する。
【伏見区身体障害者団体連合会】
・式典10回目の区切りとして、各団体の代表地域のボランティア、行政の方々から祝いの言葉をいただいた。
・講演①京都府・市のiPS研究所の件支給員に寄る再生医療について
　講演②京都大学名誉教授による難聴フレイル（予防）について
・展示・視覚・聴覚・肢体・難聴各々の団体活動紹介
　・福祉関係団体企業の展示、自助具制作作業所の紹介等
　・難病患者団体のヘルプマーク啓発
　・生活相談
【京都手をつなぐ育成会】
・コロナで3年間できなかった旅行を実行した。伊勢方面へおかげ横丁、外宮より、夫婦岩にて昼食、その後鳥羽水族館へと行ってきました。まちにまった旅行で楽しい一日でした。バスのなかも和やかに過ごせました。

【伏見区身体障害者団体連合会】
・2011年から回を重ねコロナ感染対策のために2年間中止せざるを得なかったが、回を重ねるにつれて近隣の住民の方はじめ関係団体社協、行政のご支援のおかげをもちまして障害者への理解啓発から始めたこの事業も回を重ねるにつけ広く企業、福祉関係団体の協力の元共生社会の在り方へのヒントの時となったことに感謝しております。
【京都手をつなぐ育成会】
・いつもあたたかいご支援をありがとうございます。支援をうけるばかりではなく、私達にも協力できることなどあればお知らせください。