指定特定計画相談事業を始めたことで相談の利用者が増え、プリンターの消耗が激しいため買い換えたい。また、全盲の利用者等に対し3Dの形で認識してもらうツールにするため、3Dプリンターのフィラメントを購入したい。

　この度、配分金で３Dプリンターを購入させていただきました。全盲の利用者様及び、自閉症等、発達障がいの方への意思伝達ツールのひとつとして立体化した物を手で触れることで認知、認識できるようになりました。ご寄付いただいた皆様に感謝し、今後も地域福祉へ貢献できる活動を行っていきます。ありがとうございました。