計画委員会と６年生が中心となって、毎朝、仮装したおざキングたちと一緒に、自作したのぼり旗を持って、あいさつ運動を展開する。
・本校の子どもたちは、「地域子ども安全隊」の方に見守られて登下校している。その方たちに感謝の気持ちを込めて、あいさつを交わすことにより、尾崎学区に住んでいる人たちも元気にしていきたい。また、あいさつの後にことばを添えることで、より絆が深まっていき、安全で安心な学校・地域を目指す。
・月2回、御門交差点にて、本荘南中学校生徒会と一緒に児童生徒や地域の方々にあいさつを呼びかけた。
・11月1日には、東部地区更生保護女性の会の方々と校門前や玄関前であいさつ運動を行った。

　助成金で、あいさつを呼びかけるのぼり旗を製作し、児童会を中心に地域や校内で「あいさつ運動」を展開してきました。赤い羽根募金の助成で、のぼり旗を製作したことを学校だよりや学校のホームページに掲載し、ボランティア委員会が、全校の児童や職員を対象に募金活動を行いました。