『住民が生活しやすい地域づくり事業』
見守り活動を強化し、単位民児協内で情報交換をしながら365日見守り活動を行います。
地域住民の抱える問題に早期に気づき対応していくために、自分たちで企画した視察研修を利用して委員のスキルアップを図ります。他市民児協との意見交換を通じ、様々な事例に触れることで、見守り活動対応の参考とします。
高齢者や障害のある人など援助を必要としている方の増加と世帯が直面する課題の複雑化・多様化により、我々民生委員が関わる業務について支援の困難性や活動量が増加しています。そのような中、赤い羽根共同募金の助成により、コロナ禍においても委員のスキルアップの場となる各種研修会を開催することができました。また、本事業を通じて、委員が行う見守り活動を強化することで、委員がより一層、地域の身近な相談役・サポート役としての活動を充実させることができました。当連合会の活動に助成いただきありがとうございました。今後もより一層、地域福祉のために取り組んでまいります。
募金の種類 | 赤い羽根共同募金(地域) |
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活動の名称 | 住民が生活しやすい地域づくり事業 |
活動の目的 | 日常生活支援 |
団体名 | 上越市民生委員児童委員協議会連合会 |
活動の対象 |
住民全般 市民 |
活動のテーマ・分野 | 社会的孤立防止 |
活動の機能・形態 | つながり支援 |
活動内容の補足事項 | 見守り活動 |
助成金の使途 |
謝礼 研修費 旅費交通費 |
活動の頻度・利用者数・個数・部数 |
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収入の内訳 |
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活動を実施した場所 | 上越市 |
活動を実施した年度 | 令和4年度 |
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ご協力、ありがとうございます。
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