会員のボランティアに対する研修を行い、それぞれの地域において防災訓練や見守り活動など
特に高齢者の一人暮し世帯や要援護者に対する見守り活動は、ボランティアをしている中で、
「結の心がいかに必要か」さまざまな活動を通して少子高齢化時代に対応出来る、みんなが住みなれた地域で健やかに安心して暮すことが出来る地域社会作りに寄与することを目的とする。
　

地域における女性連の立場としてのボランティア活動を話し合い、又自治会の元協力しながら、公民館等の清掃、子供達への立哨活動、あいさつ運動、小学校での家庭科事業のサポート、高齢者の見守り支援活動等、コロナ禍の中でも決して無理押しではない、出来る活動を出来る人が出来る時にボランティアでの自助、公助、共助の元で、それぞれの地域活動を通して、ボランティアの輪が広がり地域の方々との絆が深まりました。
ありがとうございました。