社会福祉情報を提供するため、「京都の福祉」を年間6回、1回6,000部発行するとともに、ホームページやSNSを活用し情報を発信する。総発行部数は36,000部
【主な記事内容】特集記事より
「介護・福祉・保育で働く人を増やし、働き続ける環境づくりの支援をしています」（5月号）
「精神障害のある人の支援を考える」（7月号）
「広報にSNSを活かすには？」（10月号）
「特集・座談会　ヤングケアラーへの支援を考える」（12月号）
「府民の暮らしを支え、あたたかい地域をつくる～コロナ禍における府民の暮らしと社会福祉活動等実態調査結果～」（1月号）
「重層的支援体制整備事業の推進」（3月号）

昭和35年12月の創設以来、機関紙「京都の福祉」で京都府内の福祉の動きや人を発信しています。気になるテーマに焦点を当て、地域活動や施設の取り組みなど広く取り上げていますので、今後とも共同募金による府民の皆様からのご支援をお願いします。