<span>赤い羽根募金のつかいみち</span><span>赤い羽根募金のつかいみち</span>

赤い羽根募金の助成で行われた活動(令和3年度の募金をもとに行われた活動)

京都府社会福祉協議会

『小地域福祉活動推進交流事業』

赤い羽根募金からの助成額
150,000 円
具体的な活動内容

府内全体の地域福祉活動・ボランティア活動の実践者の学びや交流、意識醸成の機会として、「お茶の京都から元気発信~さあ!コロナ禍から新しい活動へ~」をテーマに、きょうと地域福祉活動実践交流会を開催した。
【日時】令和5年1月21日(土)13:00~16:15
【講演】「コロナ禍において、今、地域福祉活動に求められていること」
     ご近所福祉クリエーター 酒井 保 氏
【実践報告・意見交換】3団体(木津川市、精華町、和束町・笠置町・南山城村)
【参加人数】480人
【会場】精華町地域福祉センターかしのき苑、山城総合文化センターアスピアやましろ及び京都府内20市町村のサテライト会場

ありがとうメッセージ

本会場、サブ会場、サテライト会場、を合わせて480名の参加となりました。
山城南地域は参集し、府内他地域は各社協からオンラインで参加することで、密を避けることができ、地域内の活動者が他の活動団体と情報交換することで、活動団体同士のネットワークが広がりました。
本交流会をとおして、コロナ禍だからこそ、新しい取組を創造していく大切さや、私たちの活動の基盤となる人と人とのつながりづくりが、地域住民の健康づくりにもつながることを改めて確認しあう機会となりました。
ありがとうございました。

いただいた寄付金は京都府で実施される活動に活用されます

活動の詳細

募金の種類 赤い羽根共同募金(広域)
活動の名称 小地域福祉活動推進交流事業
活動の目的 社会参加・まちづくり支援
団体名 京都府社会福祉協議会
活動の対象 住民全般
ボランティア、地域福祉活動リーダー
活動のテーマ・分野 ボランティア・NPO中間支援
活動の機能・形態 研修・学習・体験
活動内容の補足事項 きょうと地域福祉活動実践交流会
助成金の使途 謝礼
保険料
施設・備品の借上料
資料・資材作成費
通信運搬費
消耗品費
旅費交通費
活動の頻度・利用者数・個数・部数
実施回数
1
総利用者数
480
収入の内訳
共同募金助成額
150,000
活動を実施した場所 精華町地域福祉センターかしのき苑、山城総合文化センターアスピアやましろ、府内20市町村サテライト会場
活動を実施した年度 令和4年度

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ご協力、ありがとうございます。

お問い合わせ

■社会福祉法人京都府共同募金会

〒604-0874 京都府京都市 中京区竹屋町通烏丸東入る清水町375 ハートピア京都
TEL:075-256-9500 FAX:075-256-9505
URL:https://akaihane-kyoto.or.jp
e-mail:kyoto-akaihane@akaihane-kyoto.or.jp

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