『福祉用具整備事業』
既存の高齢者疑似体験セットが経年劣化により買い替えが必要になったため新たに購入し、学校での福祉教育に活用する他、市内福祉施設や団体などに貸出する。
高齢者疑似体験セットを新たに購入することで、学校での福祉教育に役立てることが出来ました。
また、以前の物よりコンパクトになったので、貸出依頼にも対応しやすくなりました。
募金の種類 | 赤い羽根共同募金(地域) |
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活動の名称 | 福祉用具整備事業 |
活動の目的 | その他の地域福祉支援 |
団体名 | 社会福祉法人可児市社会福祉協議会 |
活動の対象 |
住民全般 福祉教育及び福祉体験 |
活動のテーマ・分野 | その他の地域福祉 |
活動の機能・形態 | 機器貸出し |
活動内容の補足事項 | 高齢者疑似体験セット |
助成金の使途 |
備品購入費 |
活動の頻度・利用者数・個数・部数 |
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収入の内訳 |
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活動を実施した場所 | 可児市内 |
活動を実施した年度 | 令和4年度 |
入力し、送信ボタンをクリックしてください。送信した内容は、中央共同募金会を通じて地域の共同募金会に送られます。
ご協力、ありがとうございます。
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