平成３０年７月の西日本豪雨災害に引き続き、令和３年７月の大雨災害でも床下・床上浸水被害があった。いつ起こるかわからない災害に備え、平常時から防災や減災を意識して災害に対応できる “支え合える地域づくり” をめざし、市内の関係機関・団体とのつながりを強化する。
・災害時に備えた連携の場づくり
・研修会（防災講演会、災害ボラセン設置訓練、炊き出し訓練など）

皆様の寄付のおかげで、学生のボランティア活動への参加や、ボランティアのつどい、災害研修などを実施し、多くの方々に参加していただくことで、ボランティア活動を身近に感じてもらう事ができたと実感しております。
今年度取り組んだことを基にして、さらに多くの人に関わっていただけるように継続していきます。
ありがとうございました。