『ひきこもりの子供を持つ親のための学習会・相談窓口開催事業(継続)』
ひきこもりの子供を持つ親のための学習会事業
【内容】
・開催時期 毎月第2日曜日の午後
・対象者 会員 一般市民(特に初めての方) 40~50人
・場所 あざれあ、番町市民活動センター
・内容 様々な分野の講師や当事者を迎え講演会、質疑応答、交流会
相談窓口開設事業
・開催時期 毎週火曜日、木曜日 午後1時~4時
・対象者 会員、一般市民(特に初めての方)
・場所 静岡市番町移民活動センター
・内容 相談者の話をじっくり聞く。傾聴に徹する。
『赤い羽根共同募金からの助成金ありがとうございます』
私たちは、引きこもりの子どもを抱えた親を中心とする家族会です。引きこもりの回復には一番身近にいる家族の対応が最も重要になります。そのために私達は、引きこもりについての正しい知識とその対応について、しっかり学び対応できるように月に1回講師を招いて学習したり、他の家族の方と交流することで、元気をもらったりしています。まだ、他の家族とつながりが持てていない引きこもりの子を抱えている家族のために、一般に向けての講演会も開催しています。
会費だけの収入では、講師の謝金や会場費、会員への資料の印刷や郵送代も大変なのですが赤い羽根の共同募金からの助成金があることで、なんとか運営ができています。本当にありがとうございました。
募金の種類 | 赤い羽根共同募金(広域) |
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活動の名称 | ひきこもりの子供を持つ親のための学習会・相談窓口開催事業(継続) |
活動の目的 | 社会参加・まちづくり支援 |
団体名 | KHJ全国ひきこもり家族会連合会 静岡県いっぷく会 |
活動の対象 |
住民全般 ひきこもりの人 |
活動のテーマ・分野 | 社会的孤立防止 |
活動の機能・形態 | 研修・学習・体験 |
活動内容の補足事項 | ひきこもりの子供を持つ親のための学習会・相談窓口開催事業(継続) |
助成金の使途 |
謝礼 施設・備品の借上料 資料・資材作成費 研修費 備品購入費 通信運搬費 消耗品費 旅費交通費 |
活動の頻度・利用者数・個数・部数 |
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収入の内訳 |
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活動を実施した場所 | 静岡市番町市民活動センター 他 |
活動を実施した年度 | 令和4年度 |
入力し、送信ボタンをクリックしてください。送信した内容は、中央共同募金会を通じて地域の共同募金会に送られます。
ご協力、ありがとうございます。
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