全世代住民参加型組織の定着と確率に向けて
【内容】
1　講師による講座開催
（時期）令和４年度後半
（対象）3圏域の協議体（住民組織）のメンバー（65名程度）
（内容）住民組織による地域の課題解決に向けた活動方法（ニーズの把握とマッチング）等
2　タブレット端末購入　１台×３圏域
　3圏域の各協議体に貸与し、情報のプラットホームとなり、若い世代が関わりやすいよう、情報共有ツールとして活用する。またオンライン会議に活用し円滑な組織運営を図る。

『世代住民参加型組織の定着と確立に向けて』
　地域の困りごとを地域の住民自らが解決していくために、生活支援サービスを提供する団体を立ち上げ、その団体の活動を周知するための勉強会を開催しました。また、活動を周知していくためのチラシづくりや困りごとの情報を管理するためのタブレットも購入させていただきました。
　参加した方からは、今後の活動を活性化していくことができると喜ばれていました。ご寄付をいただきました皆さま、ありがとうございました。