<span>赤い羽根募金のつかいみち</span><span>赤い羽根募金のつかいみち</span>

赤い羽根募金の助成で行われた活動(令和3年度の募金をもとに行われた活動)

福岡県青少年育成県民会議

『広報啓発活動事業』

赤い羽根募金からの助成額
795,463 円
具体的な活動内容

本会は福岡県青少年育成県民会議や県内の青少年育成市町村民会議等の活動状況や独自取材に基づく地域の話題(実践活動、伝統芸能事例等)を掲載し広報啓発する広報誌「若いなかま」を年3回(1回4500部)発行提供しております。この広報誌は、お陰様で会員や市町村、青少年育成指導者や学校関係者等に大変好評を得ており、青少年の健全育成に大きな効果をあげておりますが、財政的に大変厳しい状況ですので、今後とも内容の充実を図り、青少年の健全育成に努めてまいりますので、ご支援をお願いします。

ありがとうメッセージ

 本会は、貴重な共同募金配分金を広報紙「若いなかま」を6000部、年3回発行する財源として活用させて頂いています。
 県民会議の使命は、市町村民会議はもとより、行政、企業、団体、個人等々と連携して青少年参加(一部指導者)事業「少年の主張県大会」「異年齢交流で育て!青少年キャンプ」「乳幼児教育研修会」等々を通じて、青少年健全育成の県民運動を推進することです。
 広報紙はこのような事業の報告と令和4年度は、特集213号には、「将来のオリンピック選手」を目指す福岡県タレント発掘事業を、215号には、二家族で作ったフリースクールNPO法人産の森学舎を取材し取組を紹介しました。
 このように具体的な取組情報をできる限り県民の皆さんへ届けるためには、HP等活用はもとより、活用できない方々へも届く紙媒体での広報・啓発は、必要不可欠で重要な取組となっています。
ご支援に深く感謝申し上げます。

いただいた寄付金は福岡県で実施される活動に活用されます

活動の詳細

募金の種類 赤い羽根共同募金(広域)
活動の名称 広報啓発活動事業
活動の目的 社会参加・まちづくり支援
団体名 福岡県青少年育成県民会議
活動の対象 青少年
活動のテーマ・分野 児童福祉
活動の機能・形態 資材・広報物制作
活動内容の補足事項 広報紙「若いなかま」
助成金の使途 広報費
活動の頻度・利用者数・個数・部数
実施回数
3
総利用者数
419
部数・個数
7,500
部・個
収入の内訳
共同募金助成額
795,463
活動を実施した場所 福岡県青少年育成県民会議
活動を実施した年度 令和4年度

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ご協力、ありがとうございます。

お問い合わせ

■社会福祉法人福岡県共同募金会

〒816-0804 福岡県春日市 原町3-1-7 クローバープラザ内
TEL:092-584-3388 FAX:092-584-3386

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