やむを得ない理由により生活困窮となった世帯への緊急支援対策として、世帯人数×4～5日分の食料を現物で支給する。
フードバンクや市内商業施設との連携も図りながら進めていく。

一時的に生活困窮になった方々へ、食料等を提供することで生計をつなぐ事業として、
支援に必要な食料等の購入費用として使用させていただきました。
新型コロナウイルス感染拡大の影響により家計が急変した多くの困窮世帯が利用する
ことができました。ありがとうございました。
「新型コロナウイルスの感染拡大が長引いている影響で、仕事が減少し生活費が不足してしまい、食料支援を利用させていただきました。妻や子供たちにご飯を食べさせることができて、本当に感謝しております。」