地域住民にとって、いつでも通える「居場所」を提供する事業。カフェや健康体操等開催し、仲間づくりやつながりを支援することを目的する事業。令和４年度からは地区を変え新たな場所で開所。重層的支援体制整備事業の相談機能やアウトリーチ機能等を兼ね備えた「多世代・全ての住民のための居場所」にしていく。
総事業費に加え、町補助金1,500,000円、県社協補助金194,000円、自主財源4,225,000円を活用。
総額7,349,000円。

地域での孤立をなくし、人と人とがつながり合う場所として、“いつでも・誰でも・気軽に立ち寄れる”常設の居場所”を提供しました。 令和4年10月には場所を移転し、「またあしたカフェ」としてオープンしました。広く、明るいスペースでこれまでより多くの方々にご利用いただいています。介護予防体操や、ボランティアさんによる手芸教室、麻雀やアート教室の他、多機関の専門職による相談会を開催し、地域の皆様が気軽に集える場所となっています。募金にご協力いただき、ありがとうございました。