①午前中は地域の方にCandyingの１階を開放します気軽に休憩の場、談笑の場として利用していただき、団体メンバーも話し相手やご案内として、木曜日を除く平日午前中に、交代で常駐します。
②地域住民の交流のきっかけとして、月に２度のイベントを開催します。Candying店舗内だけでなく、建物２階の企業様の協力も得て、事務室の一角を使用することもあります。また、季節的に屋外が良い時期には、建物周井の広大なスペースを利用した屋外イベントも計画しています。
③②は地域交流の「密度」を高めるために、「地域住民の特技」を活かしたイベントを中心にします。長年の趣味、高齢の方であれば現役時代のノウハウは、誰もが楽しみにしているということは普通にあります。それにスポットをあてて、地域の輪を強化していく。

地域の方と一緒に屋外でのイベントや室内での口座を実施しました。
参加してくださった方々がコミュニティが広がったことで喜びの声や問合せもあり、コロナ禍でなかなか思うように開催することが困難な状況もありましたが、感染対策を徹底して開催することで、地域の皆様が少しでも前向きに元気に生活してほしい思いが届いた感覚があります。
配分金で備品などを購入でき、イベントを実施しコミュニケーションの輪がひろがりました。