地域の見守り活動、ふれあいいきいきサロン等の参加交流の場づくり、地域ボランティアの組織化の３事業を実施

地域住民へ、より身近な組織である地（学）区社会福祉協議会では、地域住民が住み慣れた地域で安心して暮らせるよう、「新・福祉のまちづくり総合推進事業」を中心に取り組みを実施しています。
令和２・３年度は、新型コロナウイルス感染拡大による活動自粛期間が続いたことで、当初予定していた事業を進めることができず、配分金の一部を返還する地区もありましたが、今年度は全地区において、事業実施に必要な経費として配分金を活用され、地域住民の皆さまの福祉の増進に繋げることができました。
ありがとうございました。