①夏休み期間中、小中高生が高齢者・児童福祉施設等に行き、現場体験をすることで、福祉ボランティア活動の意義を感じてもらう。②学校における福祉教育の向上を目的とした福祉教育担当教諭を対象にした連絡会を開催。活動者のスキルアップを図ることを目的とした講座の開催。③地域福祉活動者や地区社協関係者等に対しセミナーを開催し講話や福祉体験をしてもらい、指導者の養成を図る。④ボランティアセンターの運営。各種ボランティア情報発信の発信。⑤ボランティア後援会の開催。⑥福祉ふれあいフェスタの開催。
（前年度繰越金を（一部）活用した事業）
(総額)　817,787円
(内訳)　R3共募分　482,000円
　　　　　 R2共募分　210,000円
　　　　　 自主財源　126,787円

①学校における福祉教育の向上を目的とした福祉教育担当教諭を対象にした連絡会を開催。活動者のスキルアップを図ることを目的とした講座の開催。②地域福祉活動者や地区社協関係者に対し、講話や福祉体験をしてもらい、指導者の養成を図る。③ボランティアセンターの運営。各種ボランティア情報発信の発信。④企業の社会貢献活動セミナーの開催。⑤市域及び区域のボランティア連絡協議会の運営支援を行いました。