中央市ひとり親家庭福祉会への活動補助金で、主に研修費として使用している。会員相互の親睦を図り、会員の資質の向上と母子寡婦福祉の増進に寄与することを目的に活動している。会員数は現在約70名で、研修を通して、母子・父子・寡婦同士の交流を深め、情報交換や仲間作りのきっかけとなっている。

コロナ禍ではあったが、国からの全国旅行割引等の支援もあり、ワクチン接種も進み研修が楽しく実施することができました。
ありがとうございました。