『会員等のための広報紙発行事業』
研修会のまとめや情報の提供を年2回行うとともに随時情報提供を行い会員同士や住民の理解を得るための会報を発行する。
1回100部
令和4年度は、各市町村から委嘱された知的障害者相談員や行政担当者を対象に、年2回の研修会を開催することができました。令和4年度も共同募金からの助成金をいただき、広報誌「相談員だより」も年2回発行することができました。
生活上の悩み、将来への不安を抱えている障害者やその家族にとって、知的障害者相談員は身近で相談できる存在です。「広報誌が相談者への対応等に大いに役立った」と、多数の意見や感想をいただきました。助成金をいただいて発行している広報誌「相談員だより」は、地域での知的障害者相談員活動の周知にもつながり、地域の社会資源として活かされていくことと思います。
共同募金会の助成に対して感謝しております。
募金の種類 | 赤い羽根共同募金(広域) |
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活動の名称 | 会員等のための広報紙発行事業 |
活動の目的 | 社会参加・まちづくり支援 |
団体名 | 茨城県知的障害者相談員連絡協議会 |
活動の対象 |
知的障害児者 心身障害児者 介助者・家族 住民全般 |
活動のテーマ・分野 | 障害者福祉 |
活動の機能・形態 | 情報提供 |
活動内容の補足事項 | 機関紙発行事業 |
助成金の使途 |
広報費 通信運搬費 |
活動の頻度・利用者数・個数・部数 |
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収入の内訳 |
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活動を実施した場所 | 県内 |
活動を実施した年度 |
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ご協力、ありがとうございます。
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