１．運動場と保育園の境に一年中花いっぱい運動実施。事業を通じ危険性を少しでもなくすように協力する。
２．防災教育の一環として防災ずきんを作ることで防災意識を深める。また、５年生の家庭科の授業の直線縫いの応用にもなりえる。
３．住民の方々の経験を通じて交流を行う。

児童と会員が汗を流し、花の苗を植えることで地域の方々の交流はもちろん、情操教育にも繋がっています。
そして防空ズキン作りは一緒に作ることで防災教育や物つくりの楽しさを感じています。受配事業があるからこそだと感謝しています。
事業が継続可能になります。児童や会員それぞれが楽しく待っていただく事業になり、明るい・美しい環境作りに貢献してくれていると思われます。