『要約筆記活動への支援』
手話がわかりにくい難聴者は字幕を付ける等の要約筆記者の支援により周囲とのコミュニケーションがスムーズになり、社会参加が進むことが期待される。パソコンもしくは手書きはOHCロールを使用して液晶テレビに字幕を表示した。そのためOHCロールは開催数の分だけでも資材購入して支援している。
通常例会に参加することで、コミュニケーション訓練と交流のためのミニゲームを楽しんでいます。読話教室は最近起きたことと、手話では指文字をしました。
募金の種類 | 赤い羽根共同募金(地域) |
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活動の名称 | 要約筆記活動への支援 |
活動の目的 | 社会参加・まちづくり支援 |
団体名 | 南あわじ中途失聴難聴者の会 |
活動の対象 |
障害児者全般 身体障害児者 住民全般 要約筆記活動への支援 |
活動のテーマ・分野 | 障害者福祉 |
活動の機能・形態 | 研修・学習・体験 |
活動内容の補足事項 | 要約筆記活動への支援 |
助成金の使途 |
謝礼 資料・資材作成費 拠出金 研修費 消耗品費 |
活動の頻度・利用者数・個数・部数 |
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収入の内訳 |
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活動を実施した場所 | 南あわじ市なんだん地区 |
活動を実施した年度 | 令和4年度 |
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