『民生委員・児童委員の日 活動強化週間 取り組み事業』
【日時:令和4年5月~6月(年15回) 会場:15市町村 主要施設】
5月12日の「民生委員・児童委員の日」及び5月12日~18日の「民生委員・児童委員の日 活動強化週間」を定着させるため、富山県でも民生委員・児童委員がさまざまなPR活動を展開している。この活動は全国的にも富山県内市町村民児協においても定着してきており、さらに毎年継続する必要性を感じることから、令和4年度も各市町村民児協において、様々な広報媒体を使いPR活動を行う予定。
広報グッズ(ティッシュ・チラシ・マスク他)を作成・購入しPR活動を行う。
PR活動を展開することにより、地域住民や関係機関・団体、一般に民生委員・児童委員の存在やその活動について一層の理解促進が図られ、委員活動の充実につながり、委員自らの意識を高め、今後の民生委員・児童委員活動を発展させていくことにつながる。
(PR活動の一部)
1.高岡市民児協:ショッピングセンターでチラシ・ティッシュ等を配布。市役所、駅前で電子公告による啓発活動の実施。
2.朝日町民児協:町長、議長、社協会長、自治会長、自治振興会長に「一日民生委員・児童委員」委嘱し、ショッピングセンターで街頭PRを実施。町の広報誌で民生委員児童委員の活動を紹介。
民生委員は地域の身近な相談相手であり、福祉社会制度を効果的に機能させる役割を担っている。日頃の活動を広く知ってもらう機会として5月12日から1週間「民生委員の日」として地域社会で広報活動を行っている。チラシ・ティッシュ等の広報物の配布を通して住民に声かけを行い、民生委員と住民の心をつなぐ役割の大切さをアピールしている。広報物の作成には多大の費用がかかりますが、皆様のご寄付のおかげで広報活動が行え、民生委員の役割の認知が浸透しており感謝しております。
募金の種類 | 赤い羽根共同募金(広域) |
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活動の名称 | 民生委員・児童委員の日 活動強化週間 取り組み事業 |
活動の目的 | その他の地域福祉支援 |
団体名 | 富山県民生委員児童委員協議会 |
活動の対象 |
住民全般 高齢者全般 児童 民生委員・児童委員、ボランティア |
活動のテーマ・分野 | 地域活動 |
活動の機能・形態 | 啓発・普及 |
活動内容の補足事項 | 民生委員・児童委員の日 活動強化週間 取り組み事業 |
助成金の使途 |
広報費 通信運搬費 消耗品費 |
活動の頻度・利用者数・個数・部数 |
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収入の内訳 |
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活動を実施した年度 |
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ご協力、ありがとうございます。
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