施設利用者及び職員や家族会、精神保健関係、地域住民との交流並びに精神保健福祉の啓発
・精神障がい者が住み慣れた地域で安心・安全に自分らしく暮らし自立と社会参加を目指すには、地域住民やボランティア、他施設の仲間との交流や相互理解が必要と考えられる。当事者や家族や施設スタッフがあしつき秋祭りを計画、アトラクションや模擬店の運営、施設自主製品の販売に関わり交流と更なる関係づくりを地域で広げたい。また精神保健・福祉に関する情報提供し、地域住民の関心・理解を喚起し、心の問題を身近なものと捉えていただく機会としたい。
・事業を継続し、交流を深め地域全体に精神保健・福祉の関心や理解が高まり共助や互助の考え方が浸透し、障がいのある人、高齢者、児童や地域住民全員にとって暮らしやすい安心・安全な地域社会を実感を実現する一助になればと考えている。
【日時：令和4年10月 会場：あしつきふれあいの郷等】

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