『広報活動の開催』
会報「てをつなぐ」9号の発行 会報の編集と発行により知的障がい者福祉の理解と啓蒙を図ろうとするもの
ZOOMを使っての研修 コロナ禍の中で会議や研修がZOOMを使用することが多くなったことから、研修を行い、会員自身の情報処理能力を高めようとするもの。
酒田手をつなぐ育成会として計画した、機関紙「てをつなぐ」9号の発行とZOOMを使っての研修に赤い羽根共同募金の配分金を交付いただき感謝いたします。
令和2年から4年までの3年間、コロナ禍での活動は困難を極め、3年会費徴収をしないでの活動でした。特に会員同士の活動は皆無となり酒田手をつなぐ育成会の主催する講演会研修会庄内大会も開催できない状況でした。今回赤い羽根共同募金による活動や会報の発行ができたことは 知的障害者児 知的障害児者福祉の向上と酒田手をつなぐ育成会活動の活性化にとって最良のものとなりました。今後ともご支援のほどお願い申し上げます。現在の酒田市での障害者手帳交付状況を見ると、令和2年度の集計では身体障害者手帳4971名、療育手帳866、精神障害者保健福祉手帳610名であり合計すると6447名となり人口比では6.4%となりますこの事実に加えて家族等の関係者を加えると数倍の方が関
募金の種類 | 赤い羽根共同募金(地域) |
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活動の名称 | 広報活動の開催 |
活動の目的 | 社会参加・まちづくり支援 |
団体名 | 酒田市手をつなぐ育成会 |
活動の対象 |
障害児者全般 |
活動のテーマ・分野 | 障害者福祉 |
活動の機能・形態 | 研修・学習・体験 |
活動内容の補足事項 | 家族支援プロジェクト |
助成金の使途 |
広報費 研修費 通信運搬費 消耗品費 旅費交通費 |
活動の頻度・利用者数・個数・部数 |
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収入の内訳 |
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活動を実施した場所 | 市内 |
活動を実施した年度 | 令和4年度 |
入力し、送信ボタンをクリックしてください。送信した内容は、中央共同募金会を通じて地域の共同募金会に送られます。
ご協力、ありがとうございます。
〒998-0864 酒田市新橋 2丁目1番地の19 酒田市地域福祉センター
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