つどい場同士のタイムリーな情報交換や交流がしたいというニーズに応え、情報端末（タブレットやPC）を活用したつどい場間の交流活動（zoomやskypeといったオンライン会議システムの活用）を行います。

いきいきサロン（つどい場）の取り組みやタイムリーに情報交換し、活動に生かしていきたいという参加者やニーズに応え、情報端末を導入し、集落間のいきいきサロン（つどい場）の情報交流をしました。
つどい場とグループホームでオンライン交流をしたり、つどい場同士や活動者同士のメッセージ動画のやりとりによる交流などにも、情報端末を活用し、コロナ禍でも顔を見て交流できました。ありがとうございました。