<span>赤い羽根募金のつかいみち</span><span>赤い羽根募金のつかいみち</span>

赤い羽根募金の助成で行われた活動(令和3年度の募金をもとに行われる活動)

富山県ホームヘルパー協議会

『地区連絡協議会研修会』

赤い羽根募金からの助成額
320,000 円
具体的な活動内容

在宅福祉推進や日常業務に役立てる為、在宅介護に必要な介護技術、知識の講習を目指し、県内5地域の連絡協議会で各地区で研修。
富山東部 令和5年2月3日【地域包括ケアシステムについて】自治労富山会館
富山西部 令和4年7月23日【介護学】八尾コミュニティセンター
富山西部 令和4年9月17日【生活リハビリについて 腰痛予防】八尾コミュニティセンター
髙岡 令和4年11月11日【ヘルパーの現場を変える「老計10号」ってなに?】オンライン
髙岡 令和5年3月7日【介護課程の基礎的理解】だいご苑清水館
新川 令和5年1月14日【清拭と皮膚観察のポイント】ありそドーム
新川 令和5年2月11日【「排泄ケアについて」その他新しいケアについて】ありそドーム
砺波 令和4年7月23日【ハラスメントの対策について】福光中央会館
砺波 令和4年12月22日【ピラティス&リズム体操】福光中央会館

ありがとうメッセージ

令和4年度ブロック別スキルアップ講習会
地域包括支援システムについて、知っているつもりであったがより詳しく知ることが出来良かった。スキンケア、褥瘡、排泄ケア、帯状疱疹等皮膚トラブルについて、多方面からの情報が得られ、それぞれの観察のポイントや具体的ケアも、資料や説明でよく分かった。事業所で研修の内容について、みんなで共有し日々のケアに生かしていきたいと思う。
紙おむつや、排泄パットの使用方法や新しい介護方法を教わることが出来た。とても参考になり楽しく排泄介助ができると感じ、やる気も出た。オムツは最終手段であること、トイレでの排泄の重要性を学ぶこともでき、それを忘れずにケアしていきたい。自分の身体を大切にしながら、利用者の生活に質が向上する援助をしていきたい。

いただいた寄付金は富山県で実施される活動に活用されます

活動の詳細

募金の種類 赤い羽根共同募金(広域)
活動の名称 地区連絡協議会研修会
活動の目的 社会参加・まちづくり支援
団体名 富山県ホームヘルパー協議会
活動の対象 要介護高齢者
要支援高齢者
高齢者世帯
住民全般
ホームヘルパー
活動のテーマ・分野 高齢者福祉
活動の機能・形態 研修・学習・体験
活動内容の補足事項 地区連絡協議会研修会
助成金の使途 謝礼
施設・備品の借上料
資料・資材作成費
研修費
通信運搬費
消耗品費
旅費交通費
活動の頻度・利用者数・個数・部数
実施回数
7
総利用者数
147
収入の内訳
共同募金助成額
320,000
活動を実施した年度

この団体への助成一覧および助成履歴を表示する。

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お問い合わせ

■社会福祉法人富山県共同募金会

〒930-0094 富山市 安住町5-21 富山県総合福祉会館内
TEL:076-431-9800 FAX:076-432-6124
URL:http://www.akaihane-toyama.or.jp
e-mail:info@akaihane-toyama.or.jp

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