広報を通し社協事業を広く市民へ周知を図るとともに、併せて地域福祉に関心をもってもらい福祉のまちづくりを推進していく。

　2年に1度開催される社会福祉大会がある年は、例年財源調整のため通常年4回の「いちまん社協だより」の発刊が年3回の発刊になります。今年度はその年に当たる為、年3回の発刊となりました。「いちまん社協だより」発刊を通じ、社協の情報や活動を広く糸満市民の皆様に周知することができました。これも赤い羽根共同募金の配分金を活用できたからです。今後も糸満市民の皆様に読んで頂けるよう、記事の内容等を工夫していきたいと思います。ありがとうございました。