『福祉教育事業』
疑似体験セットを貸し出し、高齢者の身体状況の疑似体験を通し、体感することで高齢者への接し方を学ぶ機会となっている。認知症サポーター養成講座と同時に開催することが多く、心身両面から高齢者への理解を深める機会となっている。
「普段、接している高齢者の感覚を身をもって体験できた。」
「高齢者目線に立つことで、相談したい気持ちがわかった。」
「高齢者への接し方を学ぶことができて勉強になった。」などの声があった。
募金の種類 | 赤い羽根共同募金(地域) |
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活動の名称 | 福祉教育事業 |
活動の目的 | その他の地域福祉支援 |
団体名 | 柏原市社会福祉協議会 |
活動の対象 |
住民全般 教育関係や生涯学習 |
活動のテーマ・分野 | 社会教育・生涯学習 |
活動の機能・形態 | 機器貸出し |
活動内容の補足事項 | 福祉教育 高齢者疑似体験等 |
助成金の使途 |
保険料 備品購入費 通信運搬費 |
活動の頻度・利用者数・個数・部数 |
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収入の内訳 |
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活動を実施した場所 | 柏原市立健康福祉センター「オアシス」 |
活動を実施した年度 | 令和4年度 |
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