鈴鹿市内の全ての中学・高校・特別支援学校の児童・生徒を対象に市内の福祉施設を訪問し、施設利用者との交流や体験を実施。中・高生の部では体験学習後に、事後学習会を開催。参加者の児童・生徒が集い、体験を振り返るとともに発表し、理解を深める。

新型コロナウイルスの影響により、市内の福祉施設を訪問し、施設利用者との交流や学習を行う、従来のワークキャンプの開催が難しいため、障害について学びを深めることを目的として、福祉アカデミーを開催させていただきました。鈴鹿市内の小・中・高・特別支援学校の児童・生徒に対して、福祉の啓発に繋げることができました。ありがとうございました。